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ドラムレッスン

ドラマーの柔軟体操は必須♪

投稿日:2014年10月16日 更新日:

皆さん、こんにちは!TOMO-Zドラム教室の島田友博です!

早速ですが、ドラマーの皆さん、柔軟体操をしていますか?

僕は身体(関節)が硬いので、毎日柔軟体操をしています。
身体の柔軟性って、毎日コツコツする事で、年単位で柔らかくなっていくようです!たまに、柔軟体操したからと言って、すぐに柔らかくなるわけじゃありません。でも、まったくやらないよりかは良いでしょうけど(笑)

ドラマーに身体(関節)の柔軟性って必要?

結論から申し上げますと、ドラマーは絶対、身体(特に関節)が柔らかい方が良いです。

なぜかと言うと、ドラマーは常に椅子に座って、手足をハードに動かします。そして、重心を保ちながら演奏しますよね?特に両脚を動かすわけですから、動かす瞬間ごとに身体の重心を保たなくてはなりません。※ここで言う、重心を保つとは固定する事ではなく、必要に応じて重心を移動させ、バランスを取ると言う事です。

関節が硬いと、重心を保とうと、筋力(力任せ)で演奏してしまいます。これが、楽器の演奏に於いてはご法度なんですよね。

『力む =筋肉が硬直する→すばやく動ごきにくい→動きにくいからさらに力む→疲れる等の原因』になります。

関節が柔らかいと、重心の移動も無理に逆らわず、流れにまかせてスムーズに移動ができます。力む事は少ないでしょう。

ドラマーにおすすめストレッチ5選!!

ドラムという楽器は手足を激しく動かします。その動きには瞬発性を伴うものも結構多いですよね。なので、知らず知らずのうちに筋肉への負担が蓄積しています!スポーツ選手も、長く現役スポーツ選手でいる為には、かなり念入りなストレッチが必要です。『スポーツ=ストレッチ必須』という概念はありますが、ドラムは楽器ですから、ドラム=ストレッチ必須という認識には至りませんよね?

そこで、ドラマーには最低でもやっていた方が良いストレッチを紹介致します!

1.太もも前側(大腿四頭筋)のストレッチ

大腿四頭筋はドラムの演奏においてもかなり重要な筋肉群です。主に膝の曲げ伸ばしに作用する筋肉ですが、座ってる状態ならもも上げ運動などに影響します。ペダルワークには色々な動かすタイミングや動かす方向が有りますから、ただ膝の曲げ伸ばしとして使用するだけでなく、外側への動き(凱旋)や内側への動き(内旋)としても使用しています。


この筋肉をストレッチする事は非常に大切なんです!!
※大腿四頭筋の機能について詳しく知りたいかたはこちら

2.股関節から腰の安定に関わる筋肉(腸腰筋)のストレッチ

腸腰筋とは太ももや膝を持ち上げる動作と腰と両脚のバランスを保つ役目を担っています!※腸腰筋の機能について詳しく知りたいかたはこちら

ドラムは座った状態でもも上げ運動の連続みたいな動作が主になりますよね?
だからこの腸腰筋への負担もかなり蓄積していきます!
適度な筋肉への刺激は血行を良くしますが、スポーツなどの過度の筋肉への刺激は筋肉への負荷がかかり過ぎます。それはドラムでも言える事です。
ある特定の筋肉が疲れると、人間の身体は自己防衛反応として、その疲れた筋肉の動きを助けようと、他の筋肉が動作し出します!これが、無駄な動きにつながったり、力みにつながったり、悪い影響を及ぼす事が有るんです。

特にドラムは腸腰筋への負担が大きいです。
長時間ドラムを練習していると、脚が思うように動きにくくなった事ありませんか?そういう状態で、無理に練習を続けると、より筋肉が疲れてしまい、悪循環になります!

また腸腰筋が硬いとスムーズな重心移動ができない為、態勢を支えようと余計な所で踏ん張ってしまって、うまく演奏できない原因になります!

だから、ドラムには、腸腰筋のストレッチもかなり大切になります!

3.肩のストレッチ

ドラムは腕や手首を使って演奏する事になりますが、腕の動かし方によっては肩と腕の連動で動かす事も有ります。上手なドラマーの腕さばきがしなやかに見えるのは、肩から腕、腕から手首の連携がスムーズに行われているからです!

ライドシンバルやクラッシュシンバルの演奏中は腕を上げた状態での演奏となります。腕を上げてる状態=肩に負担がかかってる状態です!

肩の柔軟性と疲労回復の為にも、肩のストレッチも非常に重要です!

4.足首のストレッチ

ドラムのバスドラのペダルワークは大変難しいものですよね。その為、バスドラの練習を沢山すると思います!その時、足首に力が入っていてはスムーズなペダルワークが出来ません。足首が動きにくいから、力で動かそうとしているケースも有ります。足首への負担軽減と柔軟性向上の為、足首のストレッチもオススメです!!

私も足首のストレッチをした後、急にバスドラのダブルストロークがしやすくなった経験が有ります。やっぱり、足首に余計な力が入っていたんだな、と実感しました。

5.指のストレッチ

ドラムのスティックコントロールには、手首でコントロールする方法と指でコントロールする方法とが有ります。それぞれに利点があるのですが、高速連打をする上で必要になるのがフィンガーコントロールです。

指は指の表側と裏側にある腱が引っ張られて指が動く仕組みになっています。
指の周りにある筋肉(虫様筋)と指の腱引っ張る前腕部にある筋肉の連動によって指を動かしているんだそうです。
指を曲げる時は前腕部の内側の筋肉を使い、指を伸ばす時は前腕部の外側の筋肉を使います。

フィンガーコントロールで高速連打をすると、前腕部が疲れてくると思います。それが指を動かしているのが前腕部の筋肉だという事の証拠になりますね。

フィンガーコントロールの訓練をした時などは、是非指のストレッチを心がけて下さい!

ストレッチまとめ

今回はドラマーはストレッチが大切だという事をテーマーに書かせて頂きました!ストレッチの必要性をまとめると以下の要点になります。

  • 身体のスムーズな重心移動を確保する為
  • 余計な力みにならないようにする為
  • 筋肉への負担を軽減する為
  • 柔軟性が増す事によって、スムーズな筋肉の切り替えができるようになる為
  • スポーツ選手ほど念入りにしなくても良いけど、短時間でもやった方が良い
  • ドラムを叩く前にすると、練習の効率が上がる

柔軟性の向上は、長時間のストレッチより、毎日欠かさず定期的にする方が良いですよ。何事も「継続は力なり」ですね(^^♪

TOMO-Zドラム教室では、基礎から学べるオリジナルテキストを使って音符やリズムの事を詳しく解説しています!
是非、体験レッスンをご受講下さい!!   奈良のドラム教室♪TOMO-Z♪

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