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ドラムレッスン

ドラマーは筋トレが必要?!

投稿日:2014年10月15日 更新日:

皆さん、こんにちは!TOMO-Zドラム教室の島田友博です!

僕は身体作りの為と基礎代謝を挙げて痩せる為、定期的に筋トレをやっています!まだまだ結果に結びついていないですけど(笑)

さて、今回は「ドラムって力強く叩けるようになる為に、しっかり筋トレしてマッチョにならないといけないの?」って、疑問に思ってる方を対象に、ドラムには筋トレは必要なのか?をテーマにお話ししたいと思います!

ドラマーの筋肉について

僕の経験では、自己紹介などの時「ドラマーをやっています」と言うと大抵「なる程、それでそんなに身体がガッチリしてるんですね」って言われます。一般の人からはドラムをやるとムキムキになるイメージがあるようです。
本当は、筋トレをしてるからガッチリしてるんですけどね(笑)

何故でしょうか??手足を激しく動かすからでしょうか?
大きい音を奏でるからでしょうか?

う~ん、、確かに実際、ガッチリした体格のドラマーが多いような気がしますが・・・!?
偶然なのでしょうか?
それとも、やっぱりドラムやるとムキムキになるのでしょうか?

実際はドラムをやるとムキムキになるのか?

・・・答えはNO!!

ドラムをやっているからといって、ムキムキにはなりませんよ・・・普通は。
ただ、僕はドラムを演奏する為の筋肉は必要だと考えています。
しかし、この筋肉は日常生活とはほとんど関係ない筋肉です。
ですから、目に見えて付く筋肉ではありません。

演奏の為の筋肉とは⁈

それでは、演奏する為の筋肉とはどういった筋肉なのでしょうか?

人間は普段の生活をする上でも筋肉を動かしています。
例えば、歩く時は足の筋肉、物を持つ時は指の筋肉や腕の筋肉を使います。

ドラムにおいても、腕を動かす為には肩や腕の筋肉を使いますし、スティックを握る為には指の筋肉を使います。
ドラムの場合、それらの筋肉の使い方に瞬発性を伴います。
腕や指、太ももやふくらはぎ等、瞬間的に小刻みに動かす事が多いです。

ゆえに、ドラムの演奏に必要な筋肉とは、瞬発性を発揮できて、しなやかで、持久力がある筋肉です!

速く叩く為に筋トレは必要なの?

ドラムの演奏で必要性に迫られるのが、高速連打です。

速く叩けるようになる為に筋トレをする!

なんて事は意味がありません!!

たとえ腕立て伏せや腹筋を頑張ったって、連打が速くなる事はありません。筋トレは身体を支える大きい筋肉を鍛える事を目標にしています。

腕立て伏せなら、大胸筋や上腕三頭筋等が鍛えられ、腹筋なら腹筋が鍛えられますが、ドラムの演奏に大胸筋や上腕三頭筋の筋力は私生活レベルで十分です。

逆に筋力が付きすぎると、力まかせに腕を動かしてしまいやすくなり、逆効果の場合があります。

高速連打を克服する為には、とにかく叩きまくって連打に必要な筋肉を鍛える必要があります。だからと言って、鍛えればすぐ付くものではありません(個人差はありますが)。

長時間のトレーニングよりも毎日の継続が大切!

さぁ、今日は4時間ミッチリ連打のトレーニングをするぞー!!
(その後一週間、ドラム触らず)
今日も5時間、連打を頑張るぞー!
(その後10日間、ドラム触らず)
・・・・・
・・・・・
・・・・・
一カ月後、そんなに連打が速くなっていなかった・・・あんなに長時間練習したのに・・・・。

☝のように、長時間、連打のトレーニングをしたからといって、すぐに連打に対する筋力がつくものではありません。
1回長時間のトレーニングよりも、30分くらいのトレーニングを毎日続けた方がよっぽど効果があります!

トレーニングの仕方

先程「とにかく叩きまくって連打に必要な筋肉を鍛える」と書きましたが、トレーニングの仕方には注意が必要です。

速く叩く為に力任せに腕や手首を動かしてはいけません。そんな事を続ければ、身体に負担がかかりそのうち身体を壊してしまう危険性があるからです。
それに、力むと筋肉が硬直してかえって速く動きにくくなります。

脱力が大事!

常にリラックスして叩く事をイメージしましょう!!

とは言っても、始めはなかなか脱力するのは難しいです。
ある程度トレーニングを重ねて動くようになってくると、次第に力を入れなくても同じテンポで叩けるようになってきます。
そのリラックスした感じを、少し上のテンポでも意識して叩きましょう。
すると、結構上のテンポでも動くようになって来ます!

足の連打の場合も同じです。力んでトレーニングしてはいけませんよ~!!

まとめ

さてさて、表題のドラムの演奏の為に筋トレは必要か?っという事についてですが・・・僕の考えとしては、ドラムの演奏の為には腹筋や腕立て伏せ、スクワットなどと言った筋トレは必要ないです。
ただし、ドラムを生涯永く演奏を続けていく為、いわば身体の健康の為には必要だと思います。

ドラムの演奏の為の筋トレはあくまで、ドラムの演奏によるトレーニングである方が効果的だと思います!!

TOMO-Zドラム教室では、基礎から学べるオリジナルテキストを使って音符やリズムの事を詳しく解説しています!
是非、体験レッスンをご受講下さい!!   奈良のドラム教室♪TOMO-Z♪

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