ドラムブログVol.5

皆様、こんにちは(*^^)v

今回はドラムビートの中でも一番多く使われる『8Beat』についてレクチャー致します☆

ドラムブログVol.1〜4までで一通り、リズムの基礎からドラム譜の読み方まで説明致しました。
今回は復習も織り交ぜながら、色々な『8Beat』を紹介して行きたいと思います。

まずは『8Beat』について。

8Beatとは・・・8分音符を基調としたリズムパターンの事で、主に8分音符で構成される。
         ロックからジャズ、クラッシックまで幅広く使われる代表的なビートです。

ポビュラーミュージックでは一番良く使われるので、『8Beatさえ叩ければ殆どの曲が叩けてしまう!!』と言っても過言ではない位、重要なリズムパターンです(#^.^#)

それでは早速、一番シンプルな8Beatから始めましょう♪

   図A

すでにご存知の通り、「×」の音符は8分音符で右手HHを叩きます。叩くタイミングが分かり易いように、ここではあえてこの8分音符4つ分(2拍分)毎に「1,2,3,4」と番号を付けます。
始めのうちは口で1,2,3,4、1,2,3,4と歌いながら右手を動かすと良いでしょう(#^.^#)
そして、の所にバスドラム(足)を踏みます。さらにの所は左手SNも叩きます。つまり、3は右手と左手と足を同時に鳴らすと言う事です。

あれ?? このリズムパターン知っていません??

そうです!! 前回ドラムブログVol.4でやりましたヨネ(^0_0^)    復習でした(笑)

 

                                                                                             

図B

次のパターンは図Aと殆ど同じですが・・・バスドラムが少ないですよネ?
の位置はHHとSN(右手と左手)を同時に叩く事になります☆

これらのAとBのパターンは8Beatの本当に基本となるパターンです。あらゆる曲に使用できますよ~♪~(´ε` )

ここまでシンプルなビートでしたが、曲毎にもっと変化が欲しい為、バスドラムの位置を色々変化させていきしょう♫

 

図C

手のパターンは図A,Bと同じです。
同じよに右手の叩く位置に1,2,3,4,1,2,3,4と番号を付けて行きましょう。すると、足を踏むのは1,4,1,4とう言うのがわかります。しかも良く見ると、前半1,2拍をひと塊まりとすれば、後半3,4拍も同じです。
このパターンの難しい所は、このパターンを続けると・・・今叩いているのが、「1,2拍の塊まりなのか」、「3,4拍の塊まりなのか」が分からなくなる所です。しっかり、数えながら叩きましょう(^0_0^)

それからドラムの練習方法として大事なのが、声を出してリズムを歌う事です。
ドラムの歌についてはまた今度詳しく書きますが、ここではリズムパターンの歌い方について書いておきます。

HHを「ツ」、SNを「タ」と歌います。手のパターンだけを歌うと「ツツタツ、ツツタツ」となります。
バスドラムを「ド」と歌います。足も入れたパターンを歌うと「ドツタド、ドツタド」←※分かり易いように前半1,2拍と後半3,4拍との間に「、」を入れて有りますが、実際歌う時は区切らず続けて歌いましょう

図D

今度は1,2拍3,4拍は違うパターンですね。
またわかり易いように、数字を振ってあります。バスドラを踏む数字〇を付けた方が分かりやすいでしょうか。
もちろん、手のパターンはこれまでのA,B,Cと同じですね。
バスドラムの位置は1,4,2ですね。
練習のコツは前半1,2拍の塊まりと3,4拍の塊まりをそれぞれ別々に練習して、出来るようになったらそれらを繋ぎ合わせると言った方法が一番良いでしょう。

歌はこうなります。「ドツタド、ツドタツ」(^0_0^)
皆様、歌えましたか?

では、どんどん参りましょう


図E

今度も手のパターンは同じです。
前半1,2拍はもう番号振らなくても出来ますよね?図Bのパターンと同じですからネww
後半は分かり易いように番号振ってもいいでしょう。
そうすれば後半は1,2の所にバスドラムですね(^<^)

歌・・・「ドツタツ、ドドタツ」(*^^)v

このパターンはロックドラムの王道とも言うべきパターンなので、ロックではめっちゃ良く使います。それに、めっちゃクールでカッコイイパターンだー!!っと僕は思います♪

よーし、次のはどうだー!!!

図F

さぁ、ここまでくれば番号振らなくても、できるようになって欲しい(^0_0^)
やり方は分かりますよね?? パターンを歌いましょうネ(^ω^)

この3つのパターンのはすべて繰り返す(リピート)時、バスドラムが連続で踏まないといけませんので注意が必要です。
それから、一番下のパターンは良くみると・・・左手(SN)の位置以外はすべてバスドラムを踏むと考えれば、簡単ですよね。しかし、図Cのパターンと同じく、前半1,2拍と後半3,4拍が同じパターンが続くので、しっかり数えながら叩く必要が有ります☆彡

さて、これで8種類の8Beatを紹介致しました。
皆様、お気づきになられましたでしょうか?

この8種類の8Beatはすべて手は同じパターンです。
実は、『手のリズムパターン』と言うのはこのパターンが一番多く使われます。
すなわち、バスドラムの位置だけを変えるだけで、幾通りものリズムパターンを作る事ができるのです☆☆

ドラムって以外と簡単でしょ??

次回はスティックの持ちかたについて解説したいと思います♫♫