ドラムブログVol.5

皆様、こんにちは(*^^)v

今回はドラムビートの中でも一番多く使われる『8Beat』についてレクチャー致します☆

ドラムブログVol.1〜4までで一通り、リズムの基礎からドラム譜の読み方まで説明致しました。
今回は復習も織り交ぜながら、色々な『8Beat』を紹介して行きたいと思います。

まずは『8Beat』について。

8Beatとは・・・8分音符を基調としたリズムパターンの事で、主に8分音符で構成される。
         ロックからジャズ、クラッシックまで幅広く使われる代表的なビートです。

ポビュラーミュージックでは一番良く使われるので、『8Beatさえ叩ければ殆どの曲が叩けてしまう!!』と言っても過言ではない位、重要なリズムパターンです(#^.^#)

それでは早速、一番シンプルな8Beatから始めましょう♪

   図A

すでにご存知の通り、「×」の音符は8分音符で右手HHを叩きます。叩くタイミングが分かり易いように、ここではあえてこの8分音符4つ分(2拍分)毎に「1,2,3,4」と番号を付けます。
始めのうちは口で1,2,3,4、1,2,3,4と歌いながら右手を動かすと良いでしょう(#^.^#)
そして、の所にバスドラム(足)を踏みます。さらにの所は左手SNも叩きます。つまり、3は右手と左手と足を同時に鳴らすと言う事です。

あれ?? このリズムパターン知っていません??

そうです!! 前回ドラムブログVol.4でやりましたヨネ(^0_0^)    復習でした(笑)

 

                                                                                             

図B

次のパターンは図Aと殆ど同じですが・・・バスドラムが少ないですよネ?
の位置はHHとSN(右手と左手)を同時に叩く事になります☆

これらのAとBのパターンは8Beatの本当に基本となるパターンです。あらゆる曲に使用できますよ~♪~(´ε` )

ここまでシンプルなビートでしたが、曲毎にもっと変化が欲しい為、バスドラムの位置を色々変化させていきしょう♫

 

図C

手のパターンは図A,Bと同じです。
同じよに右手の叩く位置に1,2,3,4,1,2,3,4と番号を付けて行きましょう。すると、足を踏むのは1,4,1,4とう言うのがわかります。しかも良く見ると、前半1,2拍をひと塊まりとすれば、後半3,4拍も同じです。
このパターンの難しい所は、このパターンを続けると・・・今叩いているのが、「1,2拍の塊まりなのか」、「3,4拍の塊まりなのか」が分からなくなる所です。しっかり、数えながら叩きましょう(^0_0^)

それからドラムの練習方法として大事なのが、声を出してリズムを歌う事です。
ドラムの歌についてはまた今度詳しく書きますが、ここではリズムパターンの歌い方について書いておきます。

HHを「ツ」、SNを「タ」と歌います。手のパターンだけを歌うと「ツツタツ、ツツタツ」となります。
バスドラムを「ド」と歌います。足も入れたパターンを歌うと「ドツタド、ドツタド」←※分かり易いように前半1,2拍と後半3,4拍との間に「、」を入れて有りますが、実際歌う時は区切らず続けて歌いましょう

図D

今度は1,2拍3,4拍は違うパターンですね。
またわかり易いように、数字を振ってあります。バスドラを踏む数字〇を付けた方が分かりやすいでしょうか。
もちろん、手のパターンはこれまでのA,B,Cと同じですね。
バスドラムの位置は1,4,2ですね。
練習のコツは前半1,2拍の塊まりと3,4拍の塊まりをそれぞれ別々に練習して、出来るようになったらそれらを繋ぎ合わせると言った方法が一番良いでしょう。

歌はこうなります。「ドツタド、ツドタツ」(^0_0^)
皆様、歌えましたか?

では、どんどん参りましょう


図E

今度も手のパターンは同じです。
前半1,2拍はもう番号振らなくても出来ますよね?図Bのパターンと同じですからネww
後半は分かり易いように番号振ってもいいでしょう。
そうすれば後半は1,2の所にバスドラムですね(^<^)

歌・・・「ドツタツ、ドドタツ」(*^^)v

このパターンはロックドラムの王道とも言うべきパターンなので、ロックではめっちゃ良く使います。それに、めっちゃクールでカッコイイパターンだー!!っと僕は思います♪

よーし、次のはどうだー!!!

図F

さぁ、ここまでくれば番号振らなくても、できるようになって欲しい(^0_0^)
やり方は分かりますよね?? パターンを歌いましょうネ(^ω^)

この3つのパターンのはすべて繰り返す(リピート)時、バスドラムが連続で踏まないといけませんので注意が必要です。
それから、一番下のパターンは良くみると・・・左手(SN)の位置以外はすべてバスドラムを踏むと考えれば、簡単ですよね。しかし、図Cのパターンと同じく、前半1,2拍と後半3,4拍が同じパターンが続くので、しっかり数えながら叩く必要が有ります☆彡

さて、これで8種類の8Beatを紹介致しました。
皆様、お気づきになられましたでしょうか?

この8種類の8Beatはすべて手は同じパターンです。
実は、『手のリズムパターン』と言うのはこのパターンが一番多く使われます。
すなわち、バスドラムの位置だけを変えるだけで、幾通りものリズムパターンを作る事ができるのです☆☆

ドラムって以外と簡単でしょ??

次回はスティックの持ちかたについて解説したいと思います♫♫

フレーズのマンネリ解消♪~(´ε` )

皆様、いつもいつも似たようなフレーズ(リズムパターンやフィルイン)ばかり叩いてしまう~(>_<)

なんて、悩んだ事御座いませんか?
それは大抵、リズムの基本をおろそかにして、がむしゃらに演奏しているからだと思います。

基本をきっちり抑えれば、もっともっと早く上手くなりますよ(^o^)

基本練習は地味な作業で退屈ですが、基本をおろそかにすると、綺麗で正確な演奏ができないばかりか、応用が効かない為、一つのフレーズを習得するのに余計時間がかかります☆

例えば、数学だって、難しい問題と回答を丸々覚え込んだって、少し違う問題になれば、計算方法や考え方がわかってなければ、全く歯が立ちませんよね?

ドラムも同じです。

あるフレーズを丸々覚えたとしても、そのフレーズを色々発展させようとしても、なかなか難しいモノです☆なぜなら元のフレーズの知識(丸ごと)しかないからです。

ここでリズムの基本がわかっていると、自分は今、『何音符と何音符の組み合わせ』『どの部位(左手か右手か脚か等)』『何処(スネアかタムか等)を』叩いているのかを把握する事が出来ます。

そうすると、この箇所の音符を違う音符に替えてみようとか、違う場所を叩いてみようなど容易に発展させていけるようになります(^o^)
 
これによって、沢山のフレーズを作り出す事が出来ます☆

リズムパターンにおいても同じです。今、どの様な音符を叩いているのかを把握する事ができれば、あとは色々変化させて行く事で様々なリズムパターンをつくる事が出来ます。

是非、リズムの基本をしっかり学んで、自分だけのオリジナルフレーズ(リズムパターン)を作ってみて下さい(#^.^#)

Posted in ドラムな話, リズム, ドラム教室 at 1月 29th, 2012. No Comments.

明けましておめでとう御座います☆

皆様、新年明けましておめでとう御座います♫

御陰さまで、昨年は沢山の体験レッスンお申し込みから、沢山の方に新規ご入会頂き、当TOMO-Zドラムスクールを盛り上げて下さり有難う御座いました☆☆

今月で当スクール開講から丸一年半を経過した所に当たります。

これからも益々、『楽しく、色々な工夫を凝らして、より的確に良きアドバイスと分かりやすいレッスン』を目指して頑張って行きたいと思います(#^.^#)

講師である私自身も生徒さん達と一緒に成長していける様に日々精進してまいります(^。^)y

それから、ドラムブログの方も充実させて行きたいと考えております

皆様、今年もTOMO-Zドラムスクールを宜しくお願い申し上げます☆☆彡

Posted in ドラムな話, ドラム教室 at 1月 1st, 2012. No Comments.

ドラムブログVol.4

さて、前回でドラム譜を理解できたら、次は実際にどうやって叩くか?ですよね。

皆さん、テレビの音楽番組とかでドラマーがチラッと映った時に、なんとなく見てると思います。

ですが、知らない人の為に順番に説明致します。

ドラムブログVol.3-図②
この図②を例に挙げて解説します。

右手担当の楽器は譜面上の「×」、「〇の中に×」、「◇」の音符です。

2拍目、4拍目のスネアドラム(以下SN)は左手担当です

つまり、右手でハイハット(以下HH)、左手でSNを叩くので右腕と左腕が交差するような形になります )^o^(

そして、五線上の一番下に記譜されてる逆向きの音符は足のパートを表し、バスドラムを演奏します。

良く「ドラムを演奏してます」と言うと大抵の方から『手足バラバラに動かせて、器用ですねぇ~』っと感心されます(嬉)
でも、実際はバラバラに動かせているのではなく、決まりきった通りに動かしているだけなのです(笑)
例えば、1打目は右手と右足が同時で次は右手だけ、その次は右手と左手が同時で・・・みたいにそれぞれの部位同士に繋がりがあるのです。本当にバラバラに動かそうとしたら、めちゃくちゃな演奏になってしましますから(爆)

次に実際の練習の仕方ですが、初心者の方がいきなり譜面に書かれてるまま叩こうとしても、なかなか難しいです。

ドラム譜は、手のパート、足のパートに分かれ書かれています(それぞれ逆向きに書かれている)よネ?
いきなり手のパートと足のパートの音符を同時に読もうとしても難しいですよ。
だからと言って、手のパートと足のパートを別々に単独で練習して、それから一気に手足を組み合わせると言う練習の仕方もマズイ(-。-;)です。手パートと足パートの兼ね合いを整理しなと難しいのです。

良い練習の仕方は、手と足の音符を縦に点線を引いて繋ぎます。そして、手の下に足の音符があれば、そこは手と足を同時に鳴らすと言う事です(^o^) 
手のパートの下に(逆さまの)音符が無ければ、手だけ叩けば良いのです
※但しこの場合は楽譜の音符配置が正確な必要が有ります。手書きの譜面以外は大抵正確です。

では、実際に図②を見て行きましょう

まず1小節目の最初の音符は「〇の中に×」の音符と、その下に足の音符が有りますよね?
と言う事は最初の音は右手と足を同時に鳴らすと言う事です(^o^)
右手はクラッシュシンバル(以下CR、図①のH対応)を叩きます。

では、次の音符を見て見ましょう

次は×の音符で、その下には何も音符が有りません。すなわち、ここは右手(HH)だけ叩けば良いのです。
さらに次の音符を見ると、「×」の音符の下に「SN」の音符が有ります。音符の向きは同じですから、両方 手のパートです(^o^) ・・・と言う事は、「×」の音符は右手で叩くから、「SN」の音符は左手ですよネ(^0_0^)
さらにその下には足の(逆向きの)音符が有ります。・・・と言う事は、ここの部分は「両手と右足を同時に叩く」事になります☆彡つまり、3つの音が同時に鳴ると言う事です。

次の音符は「×」の音符のみです。ですので、2つ目の音符の時と同様に右手(HH)だけ叩くと言う事です。

これで1小節目の1拍、2拍(拍=1小節内で4分音符の何個目かと言う事)の叩き方が分かりました。1小節目はその後の3拍、4拍も殆ど同じような絵柄ですよネ? その通り、殆ど同じなのです!!ドラムの譜面は1つのリズムパターンの繰り返しがほとんどなので、1つのパターンを理解すれば、その後も同じように叩けば良いのです。
但し、1小節目の右手1打目だけ「〇に×」の音符なので、CRを叩く事になります

次の小節は全体の形(絵柄)は1小節目とホントに良く似ています。
叩く手足の兼ね合いは1小節目と全く同じです。ただ、右手で叩く楽器がHHではなく、ライドシンバル(以下RC 図①のG対応)に変わっただけです。←ネ?簡単でしょ?(笑)

3小節目は、何か変なマークが真ん中に書いてあるだけです(笑)
このマークは「1つ前の小節と全く同じ」と言う意味です。つまり、3小節目は2小節目と全く同じリズムと言う事になります。

そして・・・最後の小節ですが・・・この小節は他の前の小節と見た目が違いますヨネ?
この様な部分をFill in(フィルイン)と言います。
Fill inは大抵、4小節か8小節目に『楽曲の節々の繋ぎ目などを分かりやすくする為』や、『一段落つける為』、『楽曲に味付けする(効果的要素の)為』に使われます。

では実際に叩き方ですが、これまでと同じように縦の繋がりをみて行きましょう♪
1打目はSNのみ(左右どちらの手でもOK)(下に足パートが有りますが休符なので手のみです。)、次はCR(右手)と足を同時、次は右手でHH(但し、HHを開いて)、次はSN(左右とちらでもOK)、次はSN(右手)と足を同時、次は左手で1stタム(図①のC)、次は右手で2ndタム(図①のD)、最後に左手でフロアタム(図①のE)・・・と言う具合になります。

右手左手と言った指定を書きましたが、基本となる手順なので大事です!!

以上で図②の叩き方を一通り解説しました(#^.^#)

皆さん、お分かりになられましたでしょうか?

ここでは叩き方を中心に説明しましたが、実際叩くには音符の種類(リズム)も考えないといけません。Vol.1と2で解説したリズムの知識を使えば簡単です♪

リズムパターンは右手担当は常に8分音符刻みです。これを有名な8Beat(ビート)と言います

次回は代表的な8Beatのパターンを紹介致しますネ

では、また~(^。^)y-.。o○

Posted in ドラムな話, ドラムブログ, ドラム教室 at 11月 13th, 2011. コメントは受け付けていません。.

ドラムブログVol.3

皆様、こんにちはヽ(^0^)ノ

ドラムブログVol.3です。

Vol.1とVol.2では、「音の長さと音符の種類」「リズム表」について書きましたが、リズムの事が分かっても、実際どのうにドラムの譜面を書くのかが分からないと、読む事が出来ませんよね(笑)
ですから今回は、ドラム譜についてレクチャーしたいと思います。

ドラム譜と言うのは、五線で記譜する際、どの楽器を五線上の何処に配置するかは取り決めによって決まっています。
ドラムと言う楽器は決まった音程と言うものが有りませんので、ド・レ・ミ・・・と言う音階で記譜出来ません。なので、楽器によって決めているのです。

それさえ覚えてしまえば、他の楽器のドレミを読むより簡単ですよ♪

なぜかと言うと・・・
①ドラムはリズム楽器なので、リズムパターンを演奏する時は殆どの場合、同じパターンの繰り返しです。 つまり、1小節分読めるとあとは同じ事の繰り返しなのです。

②同時に鳴らせる音は右手・左手・右足・左足の4つだけ。でも、始めのうちは右手・左手・右足の3つを 扱えれば大丈夫です。

③リズムパターンでは主に、右手は一定のリズム(8分音符や4分音符)を刻むだけ。左手は2拍目・4拍目 を叩くだけです。あとは右足の色んなパターンを覚えれば良いのです(^0_0^)

それでは、まずはドラムセットの各々の楽器の名前から覚えましょう!!

図①

図①の各アルファベットに対応する楽器の名前を覚えましょう!!

初心者の皆様、すべて分かりますでしょうか?

経験者の方は、もちろんご存知ですよネ♫

バンドのメンバーから「そこのハットは16で刻んで~」とか「そこはバスドラ強めにちょうだい」等言われる事があります。そんな時・・・「えっ!?ハットって何?帽子の事??」ではドラマーとして恥ずかしいですからね(笑)

答えはリンクページにしてあります。必要な方は開いて下さい。

各楽器の名称 

では、実際にリズムパターンはどのように記譜されるか、いってみましょう(n‘∀‘)η

図②

図②のアルファベットと、図①のアルファベットが対応しています。
これが、どの楽器が五線上で何処に配置するかを表しています♪
つまり、例えばBと言う楽器は音階のミを発音する楽器を表しているのではなく、取り決めでミの位置に記譜されると言うわけです。

五線上に・× ・〇の中に× ・◇ と言う音符が有りますヨネ?
アルファベットで言うとAやHです。
これらの×音符は主にシンバル系(金属系)を叩く事を表しています。

A(オープン)と言うのはAの楽器を開けた状態で叩くと言う指定です(^^♪

そして、Fのように逆さまに記譜されている音符は、足のリズムと言うわけです☆

この決まりを覚えて、Vol.1とVol.2のリズムの事を把握すれば、大抵のドラム譜が読めちゃいますよネ♫
決まりを覚えるって言ったって、そんな数多く有りませんから、すぐ覚えられますよ☆

あと、特殊な奏法として記譜される音符を紹介しておきます。

図③

図③に書かれている奏法や場所で音を鳴らす時は、この様な記譜になります☆
それぞれの奏法についてはいずれまたレクチャー致します(-^〇^-)

では、今回はここまで~(#^.^#)

当スクールのモットー(^。^)

当スクールでは、生徒さん一人一人の個性を大切にしたいと考えております。

生徒さん、一人一人がリズム感も違いますし(ここで言うリズム感とは良し悪しではなく、特徴に対してです)、音楽に対する感性も違います。

勿論、好きな音楽(曲)も違います。

レッスンでは、生徒さんのもってる長所をより引き伸ばし、苦手な箇所の克服やや新たな部分を見出だすお手伝いができればと思います。

特に、押し付けレッスンにならないよう気を付けております。

例えば、「スティックの握り方は絶対こうでないといけない」「ジャズのレガートはこう叩かないといけない」「ドラムセットのセッティングはこうしないといけない」等と押し付けにならないよう気をつけています☆

音楽と言うのは音を楽しむ事でありますので、楽しい事なら何でも有りだと思うからです。

それから、レッスンで行う練習メニューには必ず理由を説明するよう心がけています。

何の為に練習をしてるのか、分からないまま練習するより、何の為の練習か分かってから練習する方が飛躍的に練習効果が現れます。↑
このポイントは独学では非常に難しい所ですね。

とにかく、ドラムを楽しく勉強する事が大事なので、そのお手伝いやヒントをお伝えできればと思います♪♪

Posted in ドラムな話, ドラム教室 at 4月 17th, 2011. コメントは受け付けていません。.

ドラムブログVol.2

今回も引き続き、「音の長さと音符の種類」についてです。

前回はリズムの基本となる音符ばかりでしたね。

4分音符(休符、以下省略)や8分音符、16分音符と言ったこれらの音符だけでも、十分に色々なリズムを作る事ができますが、もっと躍動感のあるリズムをと考えた時には、これらの音符だけじゃ物足りなくなってしまいます。

そこで登場してくるのが、付点音符や連符なのです。

今回はその付点音符についてレクチャー致します。

先ずはこれをご覧下さい。

図①

説明にある通り、付点とは『元の音符の半分の長さ分』なので、付点音符は元の音符に付点が足された(プラスされた)音符と言う事になります。

では実際に音符で考えて行きましょう♪

まず、付点4分音符です。
図に示した通り、付点4分音符=4分音符+8分音符(4分音符の半分の長さ)になります。
4分音符は1拍と数えすから、8分音符はその半分の0.5拍ですよネ(^。^)
なので、4分音符付(1拍)+8分音符(0.5拍)=付点4分音符(1.5拍)となります。

言葉で説明すると分かりにくいですよね。

ではこれをどうぞ!!

図②
端から端までは丁度2拍分です。
左端から真ん中までは1拍、(右側も1拍分ですから)真ん中から右側の半分までがちょうど8分音符分になりますよネ。
つまり、付点4分音符は左端から右側の真ん中までの長さという事です。

次に付点8分音符です。
先ずは例のように図から(笑)

図③
付点8分音符=8分音符+16分音符(8分音符の半分の長さ)になります。
8分音符は先ほど出てきたように、0.5拍と数えすから、16分音符はその半分の0.25拍ですよネ(*_*)
なので、8分音符付(0.5拍)+16分音符(0.25拍)=付点8分音符(0.75拍)となるのです。

※図③の右側に記載ある説明のように、16分音符は4個で1拍分に相当しますから、16分音符1つ分は⇒1拍÷4=0.25拍になるわけです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

あぁ~・・・・・、数字や文字ばかりで全然わからん。。。。と、言うあなた!には・・例のようにこれをどうぞ(爆)

図④
左端から右端までが1拍なので、右側と左側は8分音符ずつです。
右側はさらに半分に=それぞれ16分音符に分かれています。
つまり、付点8分音符は左端から右側の真ん中までの長さです。

さぁ、、言葉や図解で説明するにはコレが限界ですぅ~ww。

でも、これらはまだまだリズムの基本ですからネ☆☆
もっと難しくなると・・・これらと連符が組み合わされた音符と言うのもありますし、装飾音符が絡まった音符やタイで伸びてる音符など様々にあります(>_<)

でも、安心して下さい(^。^)通常の音楽(ドラム)を演奏するのには
ここまでを十分理解して頂いておれば大丈夫ですから♪♪

では、またVol.3までごきげんよう(^_^)☆☆

ドラムブログVol.1

今回から、ドラムブログと題しまして、ブログ上でドラム上達の為になる簡単なレッスンをアップして行きたいと思います♪

今回は第一回目と言う事で、『音符の長さと種類』についてです。

ドラムを演奏する上で、最も大切なのが、リズムの事をしっかりわかっている事だと思います。
なんたって、ドラマーはリズムの要的存在だし、バンドの中で一番のリズムのスペシャリストであって欲しいですから。

例えば、バンドのリハーサル中に『おい、君のギターのここのフレーズ、少し16分音符1個分短い(突っ込む)よ』とか、『ベースのビートが軽いよ、もっと休符を十分に感じて演奏しよう』

等といったアドバイスが出来れば理想的ですよね(^.^)

それから、他のパートからもドラマーリズムに対する注文もあるはず。
『ここのシーンはもっと16分音符系のリズムパターンでスピードつく感じにして』とか、『あそこの部分は3連系で!』等。
そんな時、ドラマーが『16分音符って何??』『3連系って??消防車や救急車の・・・(アホ、それはサイレンや!!)』
とかだと困るわけです(笑)

その為にも、ドラマーたるもの音符の事は絶対知っておかないとならないのです。

では早速いってみよう(^.^)


図①

まずは図①について。

一番左のマークは音部記号:ヘ音記号と言います。(オンブ記号と読みます。)へぇ~、じゃぁ・・・ダッコ記号もあるのかなぁ。。。
おっと・・・ヘ音記号についてはまた別の機会に(笑)

その横にあるのは拍子記号です。
拍子記号とは図に書いてある通り、『1小節内に何音符が何個分入るか』を表します。
ここで言う『何音符』と言うのが後から紹介する音符の種類です。
3分音符や7分音符と言った存在しない音符が入る事はありません(笑)
だから・・・『俺は、超難しい拍子を演奏してやるぜ~!8/5拍子や!!』なんて事はできませんからね(爆)なぜなら、5分音符はありませんから(笑) ※5/8ならありますけどねww

ここでは、4/4拍子なので1小節内に4分音符が4個入ると言う事です。
因みに4/4=C(省略記号)と表します。現代音楽ではこの4/4拍子の曲が圧倒的に多いので、4/4拍子は通常の曲として扱われます(わざわざ拍子確認なんてしなくても暗黙の了解みたいな状態)。

1小節内の4分音符は1拍、2拍、3拍、4拍と数えます←これ大事!!
『5小節目の3拍目で・・・』『8小節目の4拍目の裏から・・・』みたいな会話がバンド内ではしょっちゅう出てきますから(笑)

はい、では次


図②

いよいよ、音符の種類と長さについてです。

まずは、音符の名前についてですが・・・
なぜ、4分音符、8分音符なんて名前がついているのか疑問に思ったかたいらっしゃいますか?
これは、その名の通り『全音符を○等分した音符』だからです。
この○に2,4,8,16,32・・・と4倍数が入って行きます。

それでは、図の左端の真ん中よりちょっと上にある4分音符に注目して下さい。
この4分音符が非常に重要なんです(^.^)
『4分音符を制するものは音楽を制する』と言えるくらい重要な音符です。

僕はリズムの基準として、常に4分音符を考えます☆
ですから、この表を見てもらうと、4分音符を中心として上に行くほど長い音符、下に行く程短い音符になっています。

では順に見ていきましょう。
4分音符(休符)から一つ上に上がると、2分音符(休符)(※以降休符は省略)です。
2分音符は4分音符の2倍の長さになります。だから、4分音符2つで2分音符分の長さになるのです。

その上に上がると、全音符です。
全音符は4拍分の長さになります。2分音符の倍の長さですネ(^.^)この音符より長い音符はありません。(世の中の音楽は4/4拍子が大半なので、この取り決めで十分なんです。)

そして、4分音符より下に行く毎に、長さが半分になって行きます。

図に示してあるのは32分音符までですが、理論上は64分音符、128分音符って言うのも表現可能です。ですがややこしくなるだけだし、通常の曲では32分音符までで十分成り立ちますので、使われる事はまずないでしょう(笑)

まとめると、8分音符2つで4分音符、16分音符2つで8分音符、16分音符4つで4分音符、32分音符2つで16分音符、32分音符4つで8分音符、32分音符8つで4分音符と同じ長さになります。

あぁ~分章で書くと難しいですね。

ではこれをどうぞ!!


図③

表で考えると、わかりやすいですよね♪

このように、ドラム(いや、すべてのパートも)リズムの基本はこの音符の長さの理解から始まるのです!!

これらの、音符の長さを自由自在に使いわけて色々なフレーズが生まれるのです(^。^)

では今日はここまで!!

またVol.2も今度書きますね~♪♪

明けましておめでとう御座います!!

皆様、明けましておめでとう御座います☆

いや~、超久しぶりのブログ更新です。。。←こんな事では、本当にイカンですね~(>_<)

今年、2011年はもっと頑張って、ブログ更新しま~す!!

それから、コラム「ドラムな話」も、もっともっといっぱい書いて、ドラマーにとって為になるページにして行きたいと思っています♪♪

あぁ、、、身体作りも頑張らないと。。。

人生を楽しく過ごす為には、まず第一は健康ですもんネ。

実は僕は年末31日から急にお腹を下し、嘔吐と熱が38℃にあがり、寝込んでしまいました。
病院は年末なのでやってないので、原因がわからないまま寝込んでおりました。まぁ、おそらく症状からノロウィルスでしょう(>_<)
同居の家族全員、同じ症状で次々と倒れてしまいました。
主に共用するトイレ等で感染するそうです。
ノロウィルス←恐ろしい感染力です(汗)

かかった事のある人に聞いたら、家族の一人でもかかったら、同居生活している家族はよっぽどケアをしないと無事には済まないみたいです。

現在、新年5日ともなると殆んど治っています。

そんなこんなで寝正月になってしまいました(>_<)

新年いきなり、健康の大切さを考えさせられました(^。^)

さて、健康と言えば・・・
真冬の激寒の中、部屋で暖房つけて暖まっているよりも、身体を動かして(部屋の片付けや掃除などしてね)暖まる方が遥かに健康的だね♪

っと思い早速昨日から散らかった部屋の片付けを開始しています。

片付けてると、色々誘惑が・・・・

片付くのはいつになる事やら~♪♪

皆様、2011年もTOMO-Zドラムスクールを宜しくお願い致します!!

Posted in ドラムな話, 日記, ドラム教室 at 1月 5th, 2011. No Comments.

嬉しい出来事☆

今日、嬉しい出来事がありました。

僕は某楽器店でも、レッスンを行っています。(ここでは、料金体制の違うのでご紹介は控えさせていただきます)楽器店では、固定曜日でのレッスンです。

先日の事、Yさんという女性の方が某楽器店で僕の体験レッスンをお受けになりました。
そして嬉しい事に、ご入会頂ける事になったのですが、受講曜日で少し迷われてるご様子でした。

そして残念な事に、やっぱりその曜日はご都合がつきにくいとの事でした。

だけど、僕はそこでは楽器店の講師であるので、表立って僕の教室をご案内するわけにはいきません。

何とかお力になれたら・・・と思っておりました。

ところが、今日僕の教室のレッスン会場にYさんが来られて、僕の教室でレッスンを受講されたいとお申し込み下さいました。

聞いたところ、ご友人に紹介してもらったそうです。

非常に嬉しかったです。

これからもお力になれる事と、他にも教室がある中、僕の教室にお越し下さった事がとても嬉しい限りです。

Yさん、これからも宜しくお願い致しますネ♪♪

さて、今回は個人的なお話になってしましましたが、

楽器店や有名な音楽教室では、ほとんどが固定曜日で固定時間で月〇回コース等になっております。

用事ができた場合は大概の教室はお休みするしかありません。
振り替えしてくれる教室なんて、ほぼ無いでしょう。
他の楽器のレッスンもあり、部屋確保が難しいので無理ありません。

毎月、固定の時間を作れる生活スタイルをお持ちの方にはさほど支障御座いませんが、それでもいつ用事が入ってしまうか分かりませんよね?

もちろん、日々変動的な生活スタイルをお持ちの方には、習い事がしたくても、なかなか固定時間をつくるのは難しいでしょう。

そういった方々には是非、当スクールのような、ご自身のご都合に合わせてレッスンが受けられる教室をお探しいただくのがベストでしょう☆☆

Posted in ドラムな話, 日記, ドラム教室 at 9月 30th, 2010. No Comments.